「小さい頃にニュース番組で観たお天気お姉さん。その人がとっても可愛くて、私もこうなりたいって思ったんです。」
都内のアナウンサースクールに通っているという美音ちゃん。
きらきらと瞳を輝かせながら夢を語るその姿は、とても美しかった。
女子アナのタマゴなだけあって、整った顔立ちとスタイルは、さながら芸能人の雰囲気だ。
だが、それとは裏腹に時折みせる柔和な笑顔が、どこか素朴で親近感を覚える。
軽いインタビューの段階で、私は心を掴まれてしまった。
出会いもなく、彼氏も3年はいないという美音ちゃん。
今まで交際相手としかSEXはしたことがなく、ワンナイトの経験もないという。
溜まった性欲は日課のオナニーで発散しているそうだ。
どんなやり方でオナニーするのか深掘りしていくと、彼女は恥ずかしそうに口籠もりながらも答えてくれた。
「パンツを引っ張って、食い込ませるのが好きなんです」
なるほど、これは変態かも知れない。
清楚な見た目と発言のギャップに面食らってしまったが、
こんな美人が毎晩そんな変態的な自慰に耽っているのかと想像した途端、勃起が止まらなくなった。
そして、見たくなった。彼女のオナニーを、彼女のSEXを。